6月一般質問② 日本遺産を用いた観光振興 〜「点」から「線」へ、美術館別館をハブに〜
【杉原の提案】 北前船、備前焼、旧閑谷学校といった本市の日本遺産を、個別に紹介するだけでなく「観光ルート」としてつなぎ、地域経済の活性化に結びつける戦略を問いました。また、整備中の「美術館別館」がどのような役割を担うのかを確認しました。
【市長の答弁】
- 広域連携と経済効果: 本市単独ではなく近隣市町村とも連携し、岡山県の経済波及効果測定ツールなども活用して、観光消費額や地域内経済循環の把握につなげます。
- 美術館別館の役割: 単なる展示施設にとどめず、備前焼の制作背景、歴史、体験、購入までをつなぐ「備前焼観光の“入口”(ハブ)」としての機能を持たせます。インバウンド対応も見据え、備前焼陶友会や観光協会とも連携を図ります。
💡【杉原ごろうの視点】 美術館別館を「体験から購入までをつなぐ入口にする」という前向きな方向性が示されました。このハード(施設)を活かすのはソフト(発信や企画)の力です。ITやブランディングの視点からも、引き続き具体的なアイデアを提案していきます。