市民の声〜隣の土地の草が自分の家の影になってしまうくらい伸びて困っている、どうしたらいいのかわからない。
「隣の土地の草が、自分の家の影になってしまうくらい伸びていて困っている。どこに相談したらいいのか分からない」という切実なご相談をいただきました。
いわゆる「空き地・空き家問題」として、地域でもよく耳にするお悩みかもしれませんが、当事者にとっては本当に深刻な問題ですよね。
お隣の土地なので、いくら迷惑していても勝手に草を刈るわけにはいきません。 (※2023年の民法改正で、どうしても所有者と連絡がつかない場合などは例外もあるようですが、、後々のトラブルを防ぐためにも、まずは正しい順序を踏むことが大切です)
理想は、土地の所有者さんに連絡がつき、事情を説明して適切に処理してもらうこと。しかし現実には、世代交代で代替わりしていたり、所有者が遠方に住んでいたりして、個人では連絡がつかないケースが多々あります。
今回、すぐに私も現地を確認した上で、市の担当課へ「何ができるか、どう動けばいいか」を確認してきました。
行政からのアドバイスとしては、まずはその地域の区長(町内会長)さんに現状を相談してもらうこと、だそうです。 個人間のトラブルとしてではなく、「地域住民が生活環境で困っている問題」として区長さんから市へ報告を入れてもらうことで、市側もスムーズに現地を確認し、必要に応じて土地所有者への連絡や指導などの対応へと動くことができるようになります。
こちらの件は、引き続き解決に向けて進捗を見守ってまいります。